うつ病で住宅ローン返済が困難になったら?

うつ病で住宅ローン返済が困難になったら?

うつ病は、今や全く珍しくない病気と言えると思います。私の周りでも、うつ病になってしまった方が結構いらっしゃいます。身内にもいますし、以前私が勤めていたところの上司だった方が、今うつ病で自宅療養しているという話を聞いて、あんな明るくて前向きな人が・・・・と信じられない気持ちでいます。

 

私も金融機関にいた時は、いつ自分がそうなってもおかしくないな、とは思っていました。営業でしたのでノルマは厳しいですし、上からはガンガン言われるし、下のできるやつからは突き上げられて、何だかなめられてて嫌な気もしていた時もありました。

 

でも、そんな方は、世界中にごまんといらっしゃる事でしょう。

 

私がその当時どうやって乗り切ったかと言うと、斎藤一人さんという方の存在を知ることができ、すごく救われたなぁと思います。ちょっと宗教じみているところもありますが、別に信じたくないところは信じずに、良い事いうなぁと思うところだけ、参考にしたら良いんじゃないかなぁと思いますし、ちょっと不思議な話でも、あえて信じてみるのも方法かと思います。

 

 

↑「不幸とは、湧き上がるものである。」「幸せとは、意思である。どうしても幸せに持っていく。」納税額日本一の人が、朝、目が開いて幸せ、ご飯が食べれて幸せ、なんて思っている事が凄く印象的でした。

 

さて、住宅ローンを借りている場合、団信に加入しているかと思います。最近では重大疾病(がん、脳卒中、心筋梗塞など)と診断されたら住宅ローンがチャラになるような団信もあるかと思います。

 

ただし、うつ病になったら保険金が下りる団信は今のところありません。うつ病になって、会社を休職、もしくは退職し、収入が減ってしまった場合でも、住宅ローンを返済する義務は残ります。そうなってしまったら、とりあえずは家族や身内に頼らざるを得なくなると思います。どうしても支払が困難な場合は、家の売却してローンの返済に充てるとか、そういった方法しかないと思います。

 

また、団信の他に、債務返済支援保険という保険があります。債務返済支援保険は、保険の銀行での窓口販売が始まった当初から、窓口販売が認められていた保険です。(例えば、銀行の窓口では火災保険や医療保険は取り扱っていても、自動車保険はありません。)ですので、大概の銀行で取り扱いがあると思います。

 

債務返済支援保険とは、病気で入院、また自宅療養し、収入が減った場合、ある程度の期間、住宅ローンの返済分をカバーする保険ですが、残念ながらうつ病では保険金が下りません。債務返済支援保険でもうつ病までカバーすることはできません。

 

うつ病になってしまい、会社にも行けなくなり、収入が減って住宅ローンの支払いができなくなった場合、まずやるべきことは、障害年金などの公的な手続きをし、銀行にリスケ(条件変更)の相談をして、毎月の支払額を少なくするように相談する事だと思います。

 

こちらを参考にしてみてください⇒厚生労働省のホームページ、みんなのメンタルヘルス、経済的な支援

 

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