借換するならARUHIのフラット35

ARUHIのフラット35は、8年連続フラット35実行件数シェアナン

バーワンです。


★ARUHIの住宅ローンのメリット★

全期間固定金利で、金利上昇を心配する必要がない
フラット35の最大のメリットは、完全固定金利という事にあります。固定金利選択型の10年固定でも、10年後の金利が上がっていたらどうしようなどと思わなくて済みます。また、金利は業界最低水準です。
保証料が0円
住宅ローンを借りるための、費用の中で最も大きい保証料がゼロ円です。
諸費用分も一緒に借りる事ができる
住宅ローンの借換には諸費用がかかります。事務手数料、抵当権設定費用、抵当権抹消費用、印紙代などです。一般の銀行の住宅ローンの場合、諸費用の分まで借りられない場合もありますが、ARUHIのフラット35なら一部の諸費用分も借りられます。借換の際、自己資金の持ち出しが少なくて済みます。注:借り換えの場合の借入限度額は、現在お借入中の住宅ローン残高および一部の諸費用の合計額以内または住宅金融支援機構の担保評価の200%以内のいずれか低い方までとなっています。

 

繰上返済手数料が0円
ローンを借りてからの一部繰上返済手数料が無料なので、ボーナスなどまとめてお金が入ってきた時など積極的に返済することが出来ます。

 

返済期間を延ばす事ができる場合がある
普通、住宅ローンの借換で、現在借りているローンの期限よりも期間を延ばしてローンを組む事はできません。

ARUHIのフラット35の場合、借入期間は、15年以上35年以内(年単位)で、35年から当初ご購入時からお申し込み時までの経過年数を引いた年数(1年未満切り上げ)です。例えば、過去に期間30年で住宅ローンを組んで、10年後の今、SBI住宅ローンのフラット35で借換した場合の最長借入期間は、35年−10年=25年です。

この場合、本来なら残り期間は20年(当初融資期間30年−経過年数10年)ですが、この場合は5年ローンが延長された事になります。返済額軽減したい方にはお勧めです。


フラット35からの借換も可能
他の銀行のフラット35から、ARUHIのフラット35に借換する事ができます。借換の諸費用もまとめて借りられますので、一度、どれだけお得になるかのメリット査定をしてみてください。

 

★ARUHIの住宅ローンのデメリット★


■ 団信の保険料は有料です
フラット35の場合、団体信用生命保険の保険料は自己負担となります。

 

■ 事務手数料が割高
事務手数料が融資金額の2.0%(消費税別)と高め。最低事務手数料は20万円(消費税別)です。