通常の団信にすべきか?ガン保険付き団信にすべきか?

住宅ローン、通常の団信にすべきか?ガン保険付き団信にすべきか?

新規で住宅ローンを借りる時、または借換する時もそうですが、新たに団信に加入する必要があります。

 

そこで、銀行員から、

 

「団信は保険料がかかりませんが、住宅ローンの金利に0.3%上乗せする事で三大疾病付き団信にできますよ。」

 

と、言われたとします。結構悩みますよね。
女性

 

通常の団信にすべきか?ガン保険付き団信(三大疾病など)にすべきか?

 

どっちが良いかという事ですが、こればかりは後になってからじゃないとわかりません。

 

三大疾病付きの場合、ガンと宣告されたら保険金が下りてきて、住宅ローンが消えてなくなるというのが一般的でしょう。(銀行によって保障内容が違います。)今は三分の一はガンで亡くなると言いますし、身近な病気です。また、今ガンは通院で治してしまうくらいですから昔みたいに不治の病というわけでもありません。できる場所にもよるのでしょうが、早期発見なら治る可能性は高いと思います。ガンと宣告されて住宅ローンが消えてなくなり、その後完治したなら、ガン保険付き団信に入っていて良かったと思えます。

 

逆に何も病気することなく、住宅ローンを最後まで支払い終えた場合は通常団信の方が良かった、という事になります。銀行によってまちまちでしょうが、3大疾病を付けると住宅ローン金利に0.2%〜0.3%を上乗せされるパターンが多いかと思います。例えば借入金額2千万円、期間30年、金利0.3%とすると、支払う利息(団信保険料の上乗せ部分)は約91万円です。

 

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30年間で91万円の保険料が安いか高いか?という事ですが、当初は2千万円の保険契約額ですからこれでも相当安いです。一年目は年間6万円弱、一月に5千円の保険料からスタートし、だんだん減っていくイメージですが、普通のガン保険だと、保険契約額が例え200万円でも40歳代だったら保険料は5千円以上かかるはずです。

 

別途ガン保険に加入している場合でも、ガン保険はガンを治療するためのものです。ガンの治療は高価な注射を何本も打ちますのでお金がかかります。その時に、住宅ローンの返済負担が消えてなくなるという事は、精神的負担はかなり軽減されるでしょう。

 

結論、多少金利が上がったとしても、ガン保険付き団信をお勧めします。何故なら、保険料が割安だと思える事と、安心が買えるからです。

 

また、三大疾病団信にしても、金利を上乗せしない住宅ローンもあります。例えば、住信SBIネット銀行の住宅ローンは、全疾病団信が付いて、金利の上乗せなしです。今や住宅ローンの競争がかなり激しくなっており、金利に上乗せしない銀行をポツポツと見かけるようになりましたが、銀行の競争もとうとうここまで来たかという印象です。住信SBIネット銀行の場合、がんや脳卒中にかかって就業不能になった場合、保険金で毎月の返済額が保障されます。更に12か月経っても就業不能状態が続いた場合は残りのローン残高が0円になります。亡くなった時のみならず、就労障害に陥るリスクを軽減してくれますのでとても心強いと思います。

 

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